心の健康について考える

・心の健康に重要なのは、考え方を切り替えること
心の健康を真剣に考えると、それを考えること自体が不健康な気がしてきます。 なぜなら、心の健康について考えている人は、大抵の場合、その時心が不健康だから、心の健康とはなんだ?と考えてしまうからです。 健全な精神状態の人は、そもそも心の健康など気にしていなくても、健康が保てているわけですから。 では、心が不健康な人はどうするべきか。答えは簡単です。冷静に自分を見極める作業をすればいいのです。 頭の中で悩みごとを考えると、ぐるぐると思いが巡って気づくと随分前の嫌な思い出を引っ張り出してきてしまったり、堂々巡りをしてしまったり。 そんなことを朝まで続けてしまう人も多いはず。そして寝不足の体を引きずって出勤・・・。 それでは、心だけでなく体の健康までが損なわれてしまいます!

自分を冷静に判断するには、今の自分自身に関する事柄を「良い」「悪い」に分別すると良いとされています。 頭の中で分別していると、思考がネガティブになってしまいがちなので、ノートなどに書きだすことが重要です。 自分に関する事柄を良いと悪いに分類すると、自分では気付かなかった「良いこと」に気付いたり、「良いこと」が実は結構沢山あることに気付きます。 悩みを抱える人は、悩みごとで頭がいっぱいになってしまいがちですが、本当は「良いこと」だっていっぱいあるんです。 そうすることで、前向きな考えに切り替えていく練習をするのがよいでしょう。 冷静に判断しても「良いこと」がほとんどなかったという人は、いいことを10個あげてみよう!という風に、良いこと探しをしてみましょう。 最初は「良いこと」が思い浮かばなくても、毎日やるうちに「良いこと」を探す癖がつき、自然と気持ちが前向きになっていくはずです。

心の健康はあなたの考え方次第と言っても過言ではありません!
少しずつで構わないので、前向きに考える習慣をつけるようにしましょう。そうすることで、心身ともに健全な状態へと戻っていけるのです。

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